クレジットカード現金化の金利って低いのですか?

クレジットカード現金化の還元率はお得か

クレジットカード現金化のホームページではよくキャッシングの金利より低くてお得ですとうたっていることがあります。
キャッシングの金利は利息制限法によって上限が定められています。
借入金額に応じて年15%、年18%、年20%と3段階の上限があります。
キャッシングでは最大でも金利は年20%と言うことになります。
このキャッシングの金利に対してクレジットカード現金化では還元率80%から90%くらいで設定されています。
10万円のご利用で還元率80%なら8万円、還元率90%なら9万円の現金が手元に入ります。
差額は現金化業者への手数料となります。
クレジットカード現金化の方がお得に感じますが、1回払いでも12回の分割払いでもこの手数料は変わらないです。

カード会社からの金利手数料

さらに分割払いした時にはカード会社からの金利手数料が発生します。
分割払いの金利手数料は年15%くらいです。
キャッシングの分割払いでは日割計算となっています。
計算式はご利用代金×実質年率÷365日×ご利用日数=金利手数料です。
この計算式では現金化業者の還元率と違って、ご利用日数が少なければ金利手数料は低くなります。
お金に困ってクレジットカード現金化をご利用するわけですから1回払いでは支払切れず、分割払いを選ぶことが殆どです。
現金化業者への手数料とカード会社への金利手数料を併せるとすぐに利息制限法の上限利息の最大年20%を超えてしまいます。
クレジットカード現金化業者は貸金業者ではありませんので、利息制限法による上限利息に縛られないです。
還元率も自由に設定できますが、年利に直すときちんと登録している優良な貸金業者ではあり得ない高金利になっているので注意が必要です。

・悪質現金化業者に注意
中には高い還元率でお得とアピールしていながら、実際にはそれより低い還元率で現金化する手口を用いる悪質な現金化業者が見られます。
還元率80%から90%でも年利に直すと高金利なのに、さらに高金利になってしまいます。
なるべくならクレジットカード現金化のご利用は避けた方が良いです。”